PC、タブレット、スマートフォンのホームページをあらゆるデバイスに最適化したレスポンシブウェブデザイン。

一つのホームページですべてのデバイスに対応できます。

レスポンシブWebデザインとは?

世界だけでなく日本でも、スマートデバイスと呼ばれるスマートフォン、タブレット端末、スマートテレビなどが急速に普及してきています。スマートフォンとスマートテレビの画面の大きさは違います。これまでは、それぞれのデバイスごとにホームページを作成してきました。

しかし、スマートフォンやタブレット端末が多様化により、特定のデバイスのスクリーンサイズに合わせてレイアウトすると他の多くのデバイスに対応しきれない問題が発生します。 レスポンシブWebデザインは、スマートデバイスのすべての画面に最適化したコンテンツを表示できる、柔軟性のある新しい考え方のホームページデザインです。

弊社では、スマートフォン、タブレット、PC、スマートテレビの様々なデバイスに応じて、それぞれに最適化されたデザインや画面設計をワンソースで表現できるホームページを作成いたします。(当サイトもレスポンシブWebデザインで作成されています。)

レスポンシブWebデザインとは?

レスポンシブWebデザインサイトでブランディングや経営戦略の明確化をはかります。戦略的プロモーションをお考えのお客様は内容もサポートも充実していますのでご検討ください。また会社・商品PRに適したホームページで積極的にレスポンシブWebデザインサイトを活用していきます。個人事業主様や中小企業向けの会社案内などの初期導入にピッタリです。

レスポンシブウェブデザインのメリットとデメリット

レスポンシブウェブデザインのメリットとデメリット

レスポンシブウェブデザインのホームページは大小さまざまなメリット・デメリットがあります。メリットとデメリットをご説明いたします。

メリット1 各デバイス対応ページを同一URLで実現

PC用ホームページとスマートフォン用ホームページの両方を用意した場合は、デバイスごとにページを振り分けるため、PCとスマフォのホームページのURL違くなります。 レスポンシブウェブデザインは、それぞれのデバイスごとに、デザインやhtmlを用意するのではなく、ブラウザの幅に合わせて表示するデザインを切り替えるマルチデバイス対応のアプローチです。googleもレスポンシブウェブデザインを推奨しており、大企業や官公庁のホームページもレスポンシブウェブデザインで作られてきています。

メリット2 ホームページのメンテナンスや更新がしやすい

各デバイスごとにホームページが用意されていますと、更新作業のときにホームページの数だけ手間もかかり、更新漏れをする可能性もあります。 レスポンシブウェブデザインは、ホームページが一種類しかありませんので、修正があった場合でも、全デバイスでホームページが同時に更新されます。

メリット3 ホームページが最適化されているので画面が見やすい

スマートフォンからスマートテレビまで画面のサイズが違います。デバイスによって画像や文字の大きさやサイトのバランスが変わってきますが、レスポンシブウェブデザインでは、文字や画像の大きさが最適化されますので、画面は見やすくなります。ここで気をつけていただきたいのは、レスポンシブウェブとうたっているホームページでも拡大・縮小すると画像が途切れていたり、文字サイズが拡大・縮小しないホームページは本来のレスポンシブウェブではありません。弊社では、ただしいレスポンシブウェブデザインの技術でホームページを作成いたします。(当サイトを縮小・拡大してみてください。画像や文字サイズが最適化されます。)

デメリット1 ホームページ設計が複雑になり、開発が通常より長くなる

PCだけのホームページ制作に比べ、サイト設計が複雑になり、開発時間やコストも多くなります。ただし、PCホームページとスマートフォンホームページの2つを用意するよりも、コストは安くなります。また、レスポンシブウェブデザインのホームページは高い技術を必要としますので、レスポンシブウェブデザインとうたっていても、本来、必要な技術で作っていない場合もありますので、PCで一番拡大したり、スマートフォンのサイズまで縮小してください。画像がみきれていたり、文字や画像が適切なサイズになっていないホームページは注意が必要です。

レスポンシブウェブデザインの実績

遺品整理くりーんさぽーと様

レスポンシブウェブデザインで作成。PC・タブレット・スマートフォン対応のホームページ

茨城県にホームページ制作でお伺いいたします

那珂市・水戸市・ひたちなか市・笠間市・東海村・日立市・常陸太田市・常陸大宮市でWEBサイトを作成したい方はご連絡ください。

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