心臓・血管
CT の石灰化情報、心臓 MRI、多部位血管超音波が、構造・機能・血流の三方向から補完し合います。

ADVANCED MEDICAL TECHNOLOGY
高性能設備の価値は、仕様の数字だけでは決まりません。
医師に十分な判断材料をもたらし、
精密健診をより的確かつ落ち着いて受けられることが重要です。
6 種類の主要設備 画像・内視鏡・超音波・歯科をカバー
マルチモダリティ評価 構造・機能・血流・粘膜
AI 支援技術 撮像と医師の判断を支援
快適性への配慮 撮影速度から検査環境まで
先進設備は、適切な検査経路、標準化された撮像、専門職の判断がそろって初めて医学的価値を発揮します。
TIMC では CT、MRI、超音波、内視鏡を一つの精密健診体系に組み込み、それぞれの強みを生かしながら結果を相互に補完します。
01SPECTRAL CT · PHILIPS
二層構造の検出器が異なるエネルギー情報を同時に収集し、多彩なコントラスト画像を生成します。胸腹部の構造や血管石灰化などを詳しく観察する際、より豊富な画像情報を医師に提供します。
胸腹部の構造、冠動脈石灰化などの画像所見
低線量技術と高速撮影により息止め時間の短縮に配慮し、検査室には環境照明、壁面投影、天井モニターを備えています。
02MAGNETIC RESONANCE · PHILIPS
AI 技術により高速撮像の画質を高め、呼吸同期によって腹部・心臓・全身画像検査を支援します。一部の冠動脈検査は造影剤を用いず自然呼吸下で実施できますが、適用可否は事前確認が必要です。
脳・血管、心臓、腹部、女性骨盤、DWIBS 全身画像
AI 呼吸同期で息止めの負担を抑え、映像・音楽・環境照明が閉所での緊張を和らげます。
AI ENDOSCOPY · FUJIFILM
白色光は自然で鮮明な画像を、BLI は粘膜表層の微細血管を強調します。AI が胃・食道・大腸の映像をリアルタイムで解析し、疑わしい領域を提示して専門医の観察を支援します。
食道、胃、十二指腸、大腸粘膜の微細な変化
内視鏡専門医が実施します。胃・大腸内視鏡コースでは鎮静に対応し、生検や実施条件は予約時に確認します。
04HIGH-END ULTRASOUND · CANON · FUJIFILM
部位に応じたプローブと専用設定で、心臓、頸動脈、下肢血管、甲状腺、乳腺、腹部、骨盤、大動脈などを観察します。ARIETTA850 DeepInsight は乳腺領域の AI 機能も搭載し、画像解析を支援します。
心機能、血管血流、腹部臓器、甲状腺、乳腺、婦人科領域
放射線を使用せずリアルタイムに観察します。部位に適した装置を用い、専門職が標準化された画像を取得します。
053D MAMMOGRAPHY · FUJIFILM
従来の 2D 画像に加え、トモシンセシスが乳房の断層画像を生成し、重なり合う組織をより詳細に観察できます。低線量と高画質を両立し、圧迫時の痛み軽減を目的とした自動減圧制御も備えています。
乳腺構造、石灰化、組織が重なる領域の画像所見
曲面形状の撮影台が身体の拘束感を和らげ、「なごむね」自動減圧機能が圧迫時の不快感軽減を目指します。

06DIGITAL DENTISTRY · 3SHAPE · DENTSPLY SIRONA
TRIOS4 の高速光学スキャンで精密な 3D 口腔データを作成し、う蝕に関する所見もリアルタイムに表示します。治療が必要な場合はデジタル模型から CEREC Primemill による補綴物製作へ連携し、歯科医師が方針を判断します。
う蝕、歯周、咬合、口腔粘膜、口腔外科に関する所見
デジタルスキャンで従来の型取りの負担を減らし、画像をその場で一緒に確認しながら歯科相談へつなげられます。
一つの健康上の関心にも、複数の装置から異なる情報が必要なことがあります。最終的な検査構成はコース内容、既往歴、医学的適用を踏まえて確認します。
CT の石灰化情報、心臓 MRI、多部位血管超音波が、構造・機能・血流の三方向から補完し合います。
内視鏡で粘膜を直接観察し、CT・MRI で腹部構造を補い、超音波でリアルタイムに評価します。
3D マンモグラフィ、乳腺超音波、骨盤 MRI を組み合わせ、組織特性に応じて多層的に評価します。
DWIBS、胸腹部 CT、基礎検査を組み合わせ、全身スクリーニングの画像・生化学的な基盤を整えます。
すべての検査をご自身で選ぶ必要はありません。関心分野をお知らせいただければ、担当者が適したコース、実施条件、日程を確認します。
本ページは検査の特徴をご理解いただくための案内であり、診断や実施を保証するものではありません。検査項目、造影剤、鎮静、MRI 適用、検査構成は医療機関の正式確認に基づきます。